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『ああ知らなんだこんな世界史』:雨読夜話

ここでは、「『ああ知らなんだこんな世界史』」 に関する記事を紹介しています。
ああ知らなんだこんな世界史
ああ知らなんだこんな世界史
清水 義範
毎日新聞社 2006-08

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日本人になじみの薄い、イスラム圏の歴史を語ったエッセイ。
著者がトルコやウズベキスタン、チュニジアなどに実際に旅行しており、その際のエピソードも書かれている。

トルコやチュニジアにギリシア・ローマ世界の遺跡が多く残っていることやイランに高い文明を誇る帝国があったこと、旧ソ連のアルメニアが旧約聖書によるとエデンの園にあたることなど興味深い歴史が見られて興味深い。
文章も平易で、入門としてなかなか良書だと思う。


[本書の文庫版]
ああ知らなんだこんな世界史 (朝日文庫)ああ知らなんだこんな世界史 (朝日文庫)

清水義範
朝日新聞出版 2013-05-08

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清水義範 『ああ知らなんだこんな世界史』(朝日文庫)、読了。 清水センセによる世界史の解説。 ただし、世界史と言っても、日本には馴染みの薄いイスラム圏を中心とした歴史です。 私は、高校生のときに日本史を選択したので、 世界史の授業は、必修授業だった1年生に学んだ範囲でブチッと中断しています。 今思えば、なんとも意味の無い学び方・・・・・・。 日本史を選択した理由が、 ...
2014/12/14(日) | 観・読・聴・験 備忘録