fc2ブログ

『精霊探偵』:雨読夜話

ここでは、「『精霊探偵』」 に関する記事を紹介しています。
精霊探偵 (新潮文庫 (か-18-9))
精霊探偵 (新潮文庫 (か-18-9))
梶尾 真治
新潮社 2008-01-29

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

関連商品
ムーンライト・ラブコール (光文社文庫)
未来(あした)のおもいで (光文社文庫)
窓際の死神(アンクー) (新潮文庫 (し-50-4))
クロノス・ジョウンターの伝説∞インフィニティ (ソノラマノベルス) (ソノラマノベルス)
サラマンダー殲滅(上) (光文社文庫)

著者の在住する熊本を舞台とした、背後霊や猫が活躍するSF。

主人公は交通事故の後に人の背後霊が見えるようになり、その能力を使って周囲に助言をしているうちに、人探しの依頼を受けて探偵のようなことを始めることになる。
すると失踪者の残したカードが、縄文時代の遺跡から出土した後に盗まれた遺物と関連があると分かり、異常な事態が進行していることが徐々に明らかになっていく。

後半に入りストーリー展開が加速し、意外なことがいくつも出て、また著者の作品ならではの雰囲気のよさもあって面白かった。



にほんブログ村 本ブログへ
スポンサーサイト




関連タグ : 梶尾真治,

この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
表紙写真はKENJI HATA。 乗っていた車で事故に遭って妻を亡くしてから、 相手の背後霊が見え、 声も聞こえるようになった地方(熊本)在住のデ...
2009/08/23(日) | 粋な提案