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『メコン・黄金水道をゆく』:雨読夜話

ここでは、「『メコン・黄金水道をゆく』」 に関する記事を紹介しています。

メコン・黄金水道をゆく (集英社文庫 し 11-30) (集英社文庫 し 11-30)
メコン・黄金水道をゆく (集英社文庫 し 11-30) (集英社文庫 し 11-30)椎名 誠

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椎名誠がインドシナ半島のラオス、カンボジア、ベトナムをメコン川に沿って旅行した紀行文。
普段日本にいるとそれほど意識することはないが、メコン川は中国からミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムと5ヶ国を流れる国際河川で、しかも長江、黄河に次いでアジアに3番目に長い川ということを初めて知り少し驚いた。

行く先ではラオスで山から川の流域へ移住して漁業を営む少数民族の祭りからカンボジアの巨大で大きさが定期的に変わる淡水湖、ベトナムのメコン川河口における壮大な網漁であるドンダイ漁など、大きな恵みを与えるメコン川流域でたくましく生きる人々の暮らしが描かれていて興味深い。



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