FC2ブログ

『爆笑問題のニッポンの教養 宇宙人はどこにいるのか? 惑星科学』:雨読夜話

ここでは、「『爆笑問題のニッポンの教養 宇宙人はどこにいるのか? 惑星科学』」 に関する記事を紹介しています。
爆笑問題のニッポンの教養 宇宙人はどこにいるのか? 惑星科学 (爆笑問題のニッポンの教養)
爆笑問題のニッポンの教養 宇宙人はどこにいるのか? 惑星科学 (爆笑問題のニッポンの教養)
太田 光 (著), 田中 裕二 (著), 井田 茂 (著)
講談社 2007-09-27

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

関連商品
爆笑問題のニッポンの教養 生命のかたちお見せします 発生生物学 (爆笑問題のニッポンの教養)
爆笑問題のニッポンの教養 タイムマシンは宇宙の扉を開く 宇宙物理学 (爆笑問題のニッポンの教養 10)
爆笑問題のニッポンの教養 教授が造ったスーパーカー 環境工学 (爆笑問題のニッポンの教養 6)
爆笑問題のニッポンの教養 人間は動物である。ただし…… 社会心理学 (爆笑問題のニッポンの教養)
爆笑問題のニッポンの教養 ヒトはなぜ死ぬのか? 生化学 (爆笑問題のニッポンの教養 5)

NHKの教養番組が単行本化されたもので、爆笑問題の2人が学者と対談をしていくというシリーズの惑星化学編。ちなみに番組の方は見たことがない・・・


ここでは東京工業大学で惑星科学を研究する井田茂教授と宇宙に生命はどのくらいの確率で存在するのか、とか宇宙の発生と経過について、それから井田教授が科学を志した経緯などについて対談が交わされ、一般の読者や視聴者も興味深くついていける内容となっている。

機材や書籍のないすっきりした研究室に爆笑問題が驚くところで対談が始まり、太田がくだらないボケをかまして田中がツッコミを入れてのやりとりがなされて井田教授も困惑しつつも解説していくという流れで進んでいく。

その後宇宙の恒星には10%の確率で生命の誕生する確率があるという根拠や宇宙が広がり続けるとそのうち何も生まれなくなるとの井田教授の話があり、かなり興味深い内容となっている。
それを受けて太田と田中が激辛まんじゅう確率論を戦わせたり、太田が宇宙の構造論から一体化とはなんぞやという感じの議論を井田教授に吹っかけたりして、かみ合っているのかいないのか危うい感じの話が出てきて面白い。




にほんブログ村 本ブログへ
スポンサーサイト




関連タグ : 爆笑問題,

この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック