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『まともな人』:雨読夜話

ここでは、「『まともな人』」 に関する記事を紹介しています。
まともな人 (中公新書)
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養老 孟司
中央公論新社 2003-10

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『バカの壁』で有名な養老氏のエッセイ集。バカの壁で語られる養老氏の視点で時事問題を斬るとどうなるのかといった部分が書かれている。

議論ばかりするから経済が良くならないんだといったようになるほどと思わされる部分もあったが、バカの壁から考え方が一貫しすぎて単調になっているようにも感じた。

”年寄りの自分にはもうあまり関係ないから”といった書き方が多くて、割り切るというか突き放した感じで書くから全体の流れが単調になるのかと思う。

正直この人はもてはやされすぎているような気がするので、今後この人の作品をあまり読もうという気にはならない。別に嫌いとまではいかないのだが、まあ合わなかったいうことだろう。




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2011/12/11(日) | 観・読・聴・験 備忘録