fc2ブログ

福岡・柳川小旅行(中・柳川川下り編):雨読夜話

ここでは、「福岡・柳川小旅行(中・柳川川下り編)」 に関する記事を紹介しています。

博多ラーメンしばらく、を出て天神へ歩いていった。r_nobu君は普段の運動不足が祟ったか、この時点で疲労困憊の様子だった。
昨日より今日まで博多どんたくが行われており、新天町の商店街でも踊りが行われていた。また、渡辺通りでも飾り車が通っていたようだ。
ここで西鉄電車に乗って西鉄福岡より西鉄柳川へと行った。所要時間は1時間弱だが、ここではほぼ眠っていた。

ここでは柳川の川下りを行うつもりであったが、駅で川下りの案内がなされていたのでこれの料金を払って川下り場まで送ってもらう。三柱神社の隣にあり、ここで舟に乗った。乗船人数は約10名といったところで、集まり次第発進するようだ。
前日から当日午前までの雨のために川の水位が上がっているようで、船頭さんの話では午前中は乗客は合羽を着て川下りをやったとのこと。雨が上がってよかった。

所要時間は約1時間で、のんびりと柳川の川と掘割を下って行く。街の中には縦横に掘割が通っており民家には水汲みを行うための階段がついている。
家によってはボートが置いてあり、エンジンがついていなければ舟で移動することは問題ない。

海に近くて海抜が低いせいか川から陸への高度差が小さく、橋を渡るときは身をかがめなければ通ることができない。川端には柳や櫨などの樹木が多く生えており、実に風情がある。近くを鴨が通ったり、カチガラスが止まっていたりもする。普段は猫が多いそうだが、今日は雨の後のせいかあまりいなかった。

そうこうしているうちに目的地が見えてきた。普段は水天宮の先まで行くのだが、この日は柳川水天宮祭りのために少し手前で終了。
ついでに水天宮祭りも見ることにした。これは川に神社の大きな舟が係留してあり、その周りに夜店が並んでいた。その中の1つでうなぎ饅頭を買って食べた。よそではあまりないとは思うが、まあまあおいしかった。

それから、ここ出身の詩人である北原白秋の生家とそれに隣接する北原白秋記念館にも行った。ま、良くある類の記念館でありそれほどの感慨はなかったが、彼はこの街についても観光や街づくりに関して提言を行っておりその文章が展示してあった。字はあまり上手ではなかったようだ。

ここから予約していた駅近くの柳川グリーンホテルにチェックインし、しばらく休んだ後、近くを散歩した。掘割のある風景は夕方に映える。いい風情だ。実のところ少し道に迷ったのだが・・・

そして駅前のある店でうなぎのせいろ蒸しと柳川鍋を食べた。3年ほど前に来たときは柳川鍋が品切れで食べられなかったのだが、今回は食べられて良かった。柳川鍋は何度も食べたいというほどではなかったのだがまあおいしかった。何より前回食べられなかったというのが今回の執着に結びついていたのだが。せいろ蒸しは前回も食べたが、今回も同様においしかった。







にほんブログ村 本ブログへ

[下に続く]
スポンサーサイト




この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
時に話題は過去に遡(さかのぼ)る
2011/01/11(火) | PoweredTEXT