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同窓会に参加した:雨読夜話

ここでは、「同窓会に参加した」 に関する記事を紹介しています。

2週間前の土曜日に、大学の社会学研究室での同窓会に3年ぶりに参加するために山口へ行った。新幹線で行ったわけだが、学生時代に小郡駅だったのが新山口駅に変わっていたことに時代の流れを感じた。また、小郡町は山口市との合併が暗礁に乗り上げたようだ。

3年前は東京で開催された際に参加したが、その時は50人ほど参加していて今回もそれくらい来ていると思ったが、僻地での開催ではあまり集まらないようで、30人程度であった。構成もほとんどが地元在住の人であり、年齢もかなり高めであった。
なお、20代は私と同級生の2人であり、場違いないしはやや微妙なものがあった。もっとも同級生のうちに遊びに行くということがあったから今回参加したのだが。

挨拶の後にO先生より台湾や中国遼寧省の大学への視察や学術交流の模様をプロジェクタにて紹介された。現在中国では社区という大きな建物に集団で暮らすという形態ががコミュニティを形成しているようであり、全く知らなかったのでかなり勉強になった。また、新刊も出したということであり、題名は忘れたがそのうちに読むかもしれない。

その後懇談となったが、多くの方は公務員や定年を過ぎた方(しかも元公務員だったりする)が多く、このタイプの方は暇があってしかも見聞が狭そうなので話があまり面白くない。どうやら同窓会はもう少し年をとってからのほうがいいようだ。

懇談会が終わった後に先生方と喫茶店にてコーヒーを飲んだが、ここでの話題は独立行政法人化後の学内運営の困難さについてであった。「独立」と名はついているものの、実際は文部科学省の許可がないと資金も集まらないそうで、全然独立行政法人でないということだった。私学と違って学内運営があって研究に集中できないのは大変そうである。体調を崩さないで欲しいと思う。

その後は県立図書館近くの川へ行き、蛍を観て同級生と先生の3人で少し飲んだ。別の同級生の話題となり、彼は私の同業者だったのだが体調を崩したとかで退職したとのこと。やはり社会に出て3年も経つとこのようなことも出てくるものだな。他にも近況についてなどしばらく話をし、互いの健勝を祈って別れた。久々のことでありいい気分転換となったと思う。




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