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『家康と正信―戦国最強の主君と補佐役』:雨読夜話

ここでは、「『家康と正信―戦国最強の主君と補佐役』」 に関する記事を紹介しています。
家康と正信―戦国最強の主君と補佐役 (PHP文庫)
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童門 冬二
PHP研究所 2003-05-02

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徳川家康の参謀として天下取り陰で支えた本多佐渡守正信の生涯を描いた歴史小説。

正信は若い頃一向一揆にハマって家康に反乱をしたのに、後で許して重用した家康の見る目の確かさと、これに応えて才能を遺憾なく発揮した正信の忠誠心が素晴らしいと思った。
ただ家康が最終的な勝者となったのと長生きしたために、正当に評価されていないような気がする。

諸葛孔明や竹中半兵衛のように志半ばで亡くなるタイプの参謀がもてはやされる傾向があるが、天下取りの謀略から江戸の町の構築、幕府の基礎作りまで行った正信が最も充実した生涯を送ったと思う。




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