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『謀殺―続・信長殺し、光秀ではない』:雨読夜話

ここでは、「『謀殺―続・信長殺し、光秀ではない』」 に関する記事を紹介しています。
謀殺―続・信長殺し、光秀ではない (八切意外史)
謀殺―続・信長殺し、光秀ではない (八切意外史)
八切 止夫
作品社 2002-11

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八切日本史の、『信長殺し、光秀ではない』と『徳川家康は二人だった』の続編とも言える作品。

江戸幕府三代将軍家光となる竹千代の少年時代の場面から始まり、二代将軍秀忠の正妻で織田信長の姪でもあるお江与の方と、竹千代の乳母とされる春日局の対立を軸として、本能寺の変と徳川家康の関係が少しずつ暴かれていく。

家康の本能寺の変への関与と、そして変の首謀者ともされる斎藤利三(春日局の父)、そしてその主君である明智光秀の結びつきを推理していく。

そこから徳川家光とは誰と誰の間に生まれたのか・・・という謎に迫っていく。

相変わらず多くの資料を駆使して妙な説得力を持ち、知的冒険を楽しめる。




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