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『徳川家臣団―組織を支えたブレーンたち』:雨読夜話

ここでは、「『徳川家臣団―組織を支えたブレーンたち』」 に関する記事を紹介しています。


徳川家康・秀忠・家光の徳川三代に仕えた家臣18人の列伝。

将軍・軍人としての徳川四天王(酒井忠次、本多忠勝、榊原康政、井伊直政)から武断から文治への過渡期の家臣(本多正信・正純父子、天海僧正、板倉勝重・重宗父子)、安定期の家臣(酒井忠勝、松平信綱など)といったように時代により主君から求められる能力や資質が変わってくるのが分かる。

ある程度は他の本で知っている人物も多いが、京都所司代を務めた板倉勝重・重宗父子の名行政官振りや、いまいち印象の薄い老中酒井忠勝の重厚な仕事振りなどは知らなかったので多少なるほどと思った。


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