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『スーパーロボット大戦Z』:雨読夜話

ここでは、「『スーパーロボット大戦Z』」 に関する記事を紹介しています。
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スーパーロボット大戦シリーズの、PS2版最新作。
3月に購入し、熱中したりしばらく休んだりしながら先日1周目をクリアした。

PS2版ではαシリーズが完結した後に新規に作られた作品で、これまで同一世界での共存が難しかった作品を登場させるためか、パラレルワールドが入り乱れた多元世界を登場させての戦いとなっている。

登場作品はガンダム系ではSEEDの続編であるSEED DESTINYや世界設定で他とからみづらいガンダムXや∀ガンダムが扱われていて、逆にU.C.ガンダムでは劇場版Ζガンダムとνガンダムのみという形でガンダムばかりにならないところ、リックディアスのような二流モビルスーツがそれなりに多く使えるあたりが懐かしくて面白い。
また、オーガスやエウレカセブン、アクエリオンなどこれまであまり見たことのない作品がゲームのストーリーに主要な役割を果たしており、第一印象ではダサイと思ったキングゲイナーやザブングルなども途中からよく思えてくるあたりが、この作品のいいところだと思う。

システムとしては、αシリーズの小隊システムがコスト制を止めて4機から3機に変更となってシンプルで構成しやすくなったのがいい。
3体となったことで3種類のフォーメーションを組んでの戦闘オプションが選択できるようになっており、メインでないユニットの構成もすることを考えるとやりこみがいがある。
難易度もさほど高くなく、任務を果たすことで得るSRポイントを稼ごうと考えなければ比較的軽くプレイできると思う。

気に入らない点は主人公が2人から選択するようになっているが、どちらも極端なタイプで感情移入しづらいところと、混沌の世界設定を反映して特に序盤はユニットの参入と離脱が多すぎてじっくりと各ユニットをいじりづらいところである。
できればαシリーズのように主人公が4人から選べればよかったと思う。

とはいえ新規作品が多くてスケールの大きい設定で、政治的駆け引きやインターネットの概念が消化されていて楽しむことができた。
1周目の資金や経験ポイントが引き継がれているので、もう1人の主人公で2週目のプレイを始めている。



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2009/06/22(月) | スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク