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『ガンダムの常識 モビルスーツ大全 Z&ZZ&逆シャア編』:雨読夜話

ここでは、「『ガンダムの常識 モビルスーツ大全 Z&ZZ&逆シャア編』」 に関する記事を紹介しています。
ガンダムの常識 モビルスーツ大全 Z&ZZ&逆シャア編
ガンダムの常識 モビルスーツ大全 Z&ZZ&逆シャア編
オフィスJ.B (編集)
双葉社 2009-07

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機動戦士ガンダムシリーズに登場するモビルスーツ(MS)を紹介している『ガンダムの常識―一年戦争モビルスーツ大全』の続編に当たるもので、『機動戦士Zガンダム』、『機動戦士ガンダムZZ』、『機動戦士ガンダム・逆襲のシャア』の3作品を中心に『ガンダムセンチネル』や『閃光のハサウェイ』といったスピンオフ作品の一部を扱っている。
よく考えると前作と本作からはアニメや映画となっている『0083 STARDUST MEMORY』や『ガンダムF91』が対象外となっており、一年戦争とZガンダムをつなぐ前者がないのは少々不満が残る。

内容としてはそれぞれのモビルスーツのプロフィールから詳細設定、劇中での活躍シーンの他に製作時の裏話なども書かれていて、ガンダム好きとしては興味深く読むことができる。
特にデザイナーが誰だったからこのようなデザインになったとか、途中で設定が変更になったMS(例えばマラサイが最初はエゥーゴ側の予定だったり、ドーベン・ウルフがガンダム顔だったなど)の話は面白い。

数年前に劇場版としてリメイクされたZガンダムでは評価の上がったMSも多かったようで、設定がより細かくなったアッシマーや、やられ役だが最初にハマーン様がかっこよく乗りこなしたガザCなどがその代表として挙げられている。
劇場版の第1作だけは観ているが、その中でもリック・ディアスやギャプラン、ハイザックなどは以前よりもさらにかっこよく感じたことを覚えている。

主役のガンダムタイプもいいが、敵役にあたるティターンズやネオジオンのMSや、ハイザックやギラ・ドーガのような量産機も渋くてだんだん好きになりつつある。
巨体に見合わぬ機動性でファンネルを撃ち落すジ・Oや手ではなく足がクローに変形して攻撃可能なガブスレイ、ダサいと思っていたが変形なしで大気圏内を飛び回るバイアランなど、Zガンダムの劇場版の残り2作をそのうち観てみようかと少し思うようになった。
それにしても、カミーユのライバル役&ヘタレキャラで多くのモビルスーツを乗り換えたジェリド・メサを”ティターンズ非公認の名テストパイロット”と評していたのには笑ってしまった。





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