『WindowsXP/2000コマンドプロンプトポケットリファレンス』:雨読夜話

ここでは、「『WindowsXP/2000コマンドプロンプトポケットリファレンス』」 に関する記事を紹介しています。
WindowsXP/2000コマンドプロンプトポケットリファレンス (Pocket reference)
WindowsXP/2000コマンドプロンプトポケットリファレンス (Pocket reference)
天野 司 (著)
技術評論社 2003-02

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今年初め、業務上しばしば利用するDOSコマンドについて知りたいと思い『Windows DOS/コマンドプロンプト辞典』(以下『辞典』)を購入して学習し、それなりに作業の効率化に役立てることができていい買い物をしたと感じている。

そしてさらに理解を深めたいという思いや、近頃WindowsNTではなくWindowsXP上で動かすバッチファイルの改良を研究しだしたこともあり、この手のジャンルではポピュラーと思われる本書(以下『リファレンス』)をブックオフの店頭に1,100円で販売されているのを見つけ購入、ざっと目を通し必要度の高いところをじっくり読んで利用している。

『辞典』と『リファレンス』を比較すると重複するところも多いが、タイトルが表しているように『リファレンス』はコマンドの成り立ちやバージョン等の違い、知っておくと役立つ仕組みなどのお勉強系の内容にページを多く割いているという印象で、
  • ちょっとした調べものや、やりたいことを探すには『辞典』
  • 各コマンドや機能について深く理解しようとすれば『リファレンス』
といった感じに機能的に補完できるし、片方でよく分からないところをもう片方で理解できたりという利点もあり、両方持っておくと相乗効果が出ることが分かった。

一例として『リファレンス』にはDOSとコマンドプロンプトがどう違うかというところから詳しく書かれており、DOSはWindows95/98/NTあたりまで、Windows2000/XPからはコマンドプロンプトだということを知って少し驚いた。

以前はWindowsNTでも2000/XPのコマンドも多くは同じように使えるだろうと思っていたが実際に動かしてみると、
  • WindowsNTは実際に使えるコマンドがそれほどない
  • Windows2000/XPは使えるコマンドが多いが、セキュリティ関連の制限が少々わずらわしい
という違いを感じてきていたので腑に落ちるところも多かった。

WindowsNTでの参考書としては下の姉妹作がいいということも書かれており、絶版になっているが例えばブックオフオンラインでは中古価格150円と廉価なので、そのうちこれも購入したいと思っている。

ちなみに、『リファレンス』の装丁はライトで手に取りやすいデザインだと感じたが、なにげに装丁を手がけているのが『へんないきもの』の著者である早川いくを氏と書かれており、驚くと同時に面白かった。






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この記事へのコメント
VLV0711 さん

お褒めいただきありがとうございます。
更新を続けるモチベーションとなりました。

これからもよろしくお願いします。
2009/10/17(土) 04:21 | URL | ufit #-[ 編集]
VLV0711と申しますm(_ _)m

正直な感想・・・

面白かったです!^_^

これからは毎日拝見させていただきます^^

2009/10/16(金) 20:54 | URL | VLV0711 #-[ 編集]
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